予想の仕方は人それぞれ。
だから競馬は面白いといえます。
最も多い予想方法は、データを重視するやり方。
例えば過去10年分のレースデータを引っ張り出して、どのレースをステップする馬が強いか、どの枠順が有利か、何番人気の馬が勝っているか、などといったさまざまな情報を統計データとして整理し、分析していきます。
また近年増えているのが血統を重視する予想方法。
この距離はこの血統が強い、この競馬場はこの血統が強い、といった傾向を探し出します。
ある意味データ予想と似ているところはあります。
ただこうした血統予想は、新種牡馬の産駒が出走してきたときは役に立ちません。
さらに血統を遡って、先代の特徴を探ったりすることで予想を割り出したりすることはできますが、やはり情報が蓄積されていないと実態に合った予想はできません。
競馬をギャンブルとしてではなく、イベントとして楽しむ人は、ほとんど馬券研究することはありません。
自分の好きな番号や誕生日、そのときにあったニュースなどから語呂合わせで買い目を決めるなどしています。
「こんなの当たるわけないだろう」といった馬券が多いのですが、馬鹿にはできません。
超大穴馬券を当てる人はたいてい、このような予想をしているからです。
好きな馬から応援馬券を買う人もいるでしょう。
応援しながら、自分の馬券の的中も願う。
二重に楽しめますが、応援する馬に無駄金を注ぎ込んでしまうこともしばしば。
愛情がないと長続きしないでしょう。